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ある日の職場の飲み会後、女子社員の赤裸々な恋バナにつきあって、無性にムラムラしてしまった私は、女性限定の掲示板でアダルトな情報を検索していました。

体験談を投稿するコーナーで「舐め犬」という単語を見つけた。「舐め犬?何それ。バター犬と違うの?」

ムラムラより好奇心が勝った私はとりあえずその体験談を隅々まで読んでみることに。

「舐め犬体験談」たまさんの詳細プロフィール
性別 女性
自分 27歳、化粧品会社、160cm、75kg、とにかく丸い、サバサバ系
相手 25歳、建設会社、180cm、細マッチョ、あっさり醤油顔、柴犬系
利用した出会い系 PCMAX

舐め犬というものを知り興味がわいた

「舐め犬」について書かれた体験談では、世の中にはとにかく舐めるのが好きな男性がいて、想像以上に体験したことのある女性も多く「舐め犬」と言われる人達は尽くすのが好きな紳士が多いと書かれていた。

知識では舐められると気持ちいいことを知ってはいたが、実体験はない。今までの彼氏も舐めてはくれなかった。

私自身は彼のものを舐めることに抵抗がなくむしろ好きなので、もしかしたら私と同じような嗜好の男性なのかもしれないと俄然興味がわいた。

私は大学卒業と同時に上京し、遠距離で続かなくなった彼氏とも別れて気づけば5年になっていた。

仕事に追われ、若い女性が多い職場では私のような容姿では新しい出会いもなく、正直欲求不満だった。

出会い系で舐め犬と知り合った人がほとんどだった

そんなに気持ちがいいなら一度くらい私も舐めてほしい。いや、むしろ舐めあいっこしたい。

思い立ったらすぐ行動することが長所の私は、「舐め犬」さんを探すことにした。

「舐め犬」さんの条件は「知らない人で知らない土地で会える」こと。

うっかりと私の性癖が知人にバレる訳にはいかない。旅行ついでの遠征をしてでも知り合いのいないところで舐めてもらおう。

だが、知らない土地で見知らぬ人にいきなり「舐めてください」というのはハードルが高すぎる。ただの痴女だ。

掲示板の「舐め犬」体験者は出会い系で知り合った人がほとんどだった。

「危なそうならやめればいいか」軽い気持ちで出会い系を始めることにした。

オラオラ系は嫌!真の「舐め犬」がほしい

口コミなどを元に安全そうな出会い系を見つけとりあえず登録した。最初は様子見と思い、舐めるのが好きと書いてある人に片っ端から連絡した。

いま思い返すとどれだけ必死なんだと思うが、その時はとにかく舐めてほしかった。

何人か返信が来たが、いまいち信用できない。言葉の端々にオラついた感じが見える。

掲示板によると真の「舐め犬」さんは紳士だという。私自身も尽くすのが好きなのでお付き合いする人はいつもオラオラ系だ。

彼氏を探しているわけではないので今はNOオラオラでお願いしたいのである。

また、この人は「舐め犬」さんかと思っても、出会いたいが為に舐めるのが好きと書いているだけの人もいた。

「君も舐めてくれる?」というような男性は真の「舐め犬」さんではないと思いフェードアウトすることにした。

敬語を話す紳士的な男性と出会う

「舐め犬」探しにも飽きてきて都市伝説だったのかと思い始めた頃、1人の人が目についた。

名前をポチさんとしよう。

ポチさんはメッセージのやり取りもとても丁寧で優しい言葉遣いだった。年下のせいもあってか長いやり取りでも敬語を崩さなかった。
密かに憧れていた敬語プレイもできるかもしれないと思い、会うための相談を始めることにした。

しかし、ここまで勢いできた私だがいざ「舐め犬」さんが見つかったら急に不安になってきた。

毛深いのが不安

私はとても毛深いのだ。これは女性なら誰しもコンプレックスになるだろう。

舐めてもらうならどこまで処理しておけばいいのか。そもそもこんな剛毛女を舐めてくれるのかという疑問もある。

太いのが不安

さらに体型もむっちり、いや、ずっしりなのだ。彼氏と別れてから自堕落に生きてきた結果マシュマロ女子というよりは関取女子に近くなっている。

どうせ舐めるならツルツル肌のスリムな女性がいいに決まっていると卑屈になりながらも、今は顔も知らない相手なのだと勇気を出してポチさんに聞いてみた。

ポチさんは「構いません。舐めさせていただけるのであればどんな方でも嬉しいです」と言ってくれた。

夢の国のホテルで舐め犬さんと初対面

2人の住んでいるところの中間地点が東京だったので、色々話し合った結果「夢の国」と言われている施設のホテルで会うことにした。
いかにもなホテルよりは入りやすいし、街ごとファンシーなあの空間ではそう簡単に悪さはできないだろうと考えたのだ。

ホテル代は高くつくがポチさんも旅行と思って楽しみますと言ってくれたのでよかった。

11月の休日。私が先にチェックインしてポチさんに部屋番号を伝えるという方法で会うことにした。

ファンシーな国のファンシーな部屋でドキドキしながら待っているとポチさんから着いたとメールが来た。

シャワーを浴び舐めてもらう準備をした

ドアを開けると「ポチです。はじめまして」

思っていたよりも背の高い男性がいた。ポチさんは外見からはとても「舐め犬」さんとは思えないガッシリした人だった。

ぎこちなく自己紹介をし、年上の私がリードせねばといきなりだがシャワーを浴びることにした。

初めて舐めてもらうのだからせめて綺麗な状態でと思い念入りに洗った。

シャワーから出ると暗くした部屋でポチさんがベッドに座っていた。

舐め犬さんに舐めてもらう

20分くらいお酒を飲みながら話した。私は酔いが回り人肌恋しくなったので思い切ってポチさんにもたれかかった。

私の希望としてただ舐めるだけでなく普通の恋人っぽくしてほしい、もしその気になったら最後までしても構わないと伝えていたのでポチさんはキスから始めてくれた。

「何カップですか?すごく大きいですね」

耳元でささやくように言われて私のスイッチがONになった。

久しぶりの出来事で忘れていたが、私は濡れやすいのである。ちょっと触られただけで潮吹きもしてしまう。

舐める時にビショビショだったら悪いなと思い一生懸命に我慢した。

「全身舐めますね」

そう言ってポチさんは顔から耳の中、首筋、鎖骨のあたりを何往復もして胸まで下りてきた。

全身舐めてくれるが、まだアソコは舐めてくれない

ポチさんは舐めるだけで手では触れてくれない。

私はじれったくなってしまいポチさんの身体に触ろうと手を伸ばした。

「ダメですよ。動いてはいけません」

ポチさんに制止させられおとなしく従った。

胸の先端を吸ったり子犬のように舐めたり10分くらいたったように感じた。

やっと胸から離れお腹、おへそ、その後うつ伏せになって背中と足を念入りに舐められた。

一番舐めてほしいところにはまだ近づきもしていない。

もう濡れ濡れ!我慢できない

本当に限界とポチさんに言うと、少し笑いながらやっと私の望む場所を舐めてくれた。

「すごく濡れてますよ。こんなに濡れるほど待っててくれたんですか」

その後は正直はっきり覚えていないくらいの快感だった。

声が抑えられなかった。ポチさんの舌は私の予期せぬ動きをして、中まで何度も入ってきた。

初めて他人の舌が触れた部分は指で触られるよりも遙かに強い快感を引き出し、一瞬にしてベッドとポチさんの顔をビショビショにしてしまった。

謝る私をお構いなしにポチさんは舐め続けた。

膨らみを甘噛みし自分自身ですら触ったことのないような場所まで本当に全身を舐めてくれた。

私も舐めたい

私が舐められるのが初めてと言うことでポチさんがリードしていたが、一通り舐められた後に今度は私が舐めさせてもらうことにした。

ポチさんは舐めることはあっても舐められることはあまりないと恥ずかしがっていたが、私はそんなポチさんが愛おしくなりカチカチになったポチさんを懸命に頬張った。

ポチさんの声を我慢する顔を見ていたら何でもしてあげたくなった。

ポチさんのように身体中を舐めてみたかったが、首筋を舐めたあたりでポチさんがくすぐったくて無理というので、今度はポチさんがイクまで頬張らせてもらった。

ポチさんの舌の動きには負けるが持てる技を全部出すつもりで舐めた。

「こんなつもりで来たわけじゃないです。舐めさせてもらうだけでよかったのに」

気持ちが高ぶり最後までしたくなった>

私はもう最後までしたかった。指だけでもいいからいれてほしいと言うと長い指でゆっくり中を撫でてくれた。

ポチさんは実はSでじらしているのかもしれない。そんな風に思えるほどゆっくりとしか指を動かしてくれなかった。

もっと奥まできてほしい。もっと激しくしてほしい。ポチさんに触るとまた大きくなっていた。

「本当にいれちゃいます。このままいいですか」

ポチさんが私の中に入ってきた。

「はぁ、気持ちいい・・・」

ポチさんの敬語が崩れたことが嬉しかった。

私はいれられただけでまたベッドを濡らし、バックに移行したときには頭が真っ白になるほどだった。

「もうイク。あぁっ・・・イってもいいですか」

ポチさんが私に沢山かけてくれた。本当に幸せな気持ちになった。

朝まで眠る

身体を拭いてくれたポチさんは「眠ってていいですよ」と言いながらまた私の全身を舐め始めた。

今度は下半身を中心に。ビショビショになっても私が満足するまで舐め続けてくれた。

もちろん我慢できなくなり、もう一度私の中にはいってもらった。今度は私の希望通り顔にかけてくれた。

二人ともヘトヘトになり朝食までの時間、濡れてない方のベッドでくっついたまま眠った。

定期的に会って舐めあいっこしてます

明るい時間に会うのはなんとなく恥ずかしかったが、せっかくだからと朝食後ポチさんと夢の国へ行った。

ポチさんとは遠距離だが定期的に会って舐めあいっこしている。

恋人なのかはわからない。遠距離で失敗した経験のある私が踏み出せなかったのだ。

先のことはわからないが、これからもポチさんには楽しい「舐め犬」ライフを送ってほしいと思う。