こんにちは。28歳の看護師をやっている、こはると言います。
私は2年前、性欲を満たしたいと思って見ても、周りに男性がいない状況で、大学時代の仲間にその性欲を満たしてもらおうとアプローチしました。
その時のときの話をしようと思います。
「舐め犬体験談」こはるさんの詳細プロフィール | |
性別 | 女性 |
自分 | 26歳、看護師、170cm、53kg、長身で痩せていて浅黒いハーフのような感じ、体育会系 |
相手 | 24歳、国家公務員、163cm、55kg、細身で猫背気味、弱弱しい感じ |
相手との関係性 | 大学時代のボランティアサークルの後輩 |
性欲を満たしたいが相手がいない
ある夏の暑い日のことです。当時、私は大学を卒業して、神奈川県横浜市内の病院で看護師をしていました。
前の年度までは救急科で急性期の患者を受け入れる病棟にいて、かなり忙しく夜勤も多い生活をしていたのです。
しかし、この年度からはリハビリテーション科に転棟しており、時間に追われることも無くかなり、ゆっくりとのんびりした状態で仕事をしていました。
一方で、それまでの3年間は忙しい状況だったので、飲み会や合コン等の誘いもほとんど全て断っており、職場以外の人との出会いもほとんどありませんでした。
加えて職場は女性が多く、男性がほぼいない状況でしたので、全くと言って良いぐらい、男性と接する機会が無かったのです。
そうだ!大学のときの男子だ
でも性欲だけが脹らんできます。その願望を叶えようと目をつけたのが大学時代の同級生です。
職場以外の人と会うことが無くなった中で唯一と言って良いぐらい関わっていたのが、大学時代のボランティア活動サークルの仲間でした。
当時、子供達とキャンプやアウトドア活動に同行するボランティアをやっており、その時に出会った1人の男性です。
その彼は2つ年下で、小柄で男性とは思えないぐらい弱弱しい印象があり、自分から前に出ていくようなこともあまり無いような人でした。
当然、女性と付き合うようなイメージもなく、事実として彼女もいなかったようです。
性的な嗜好も同じ
ただ、当時のボランティアサークルでのスタッフ同士のある夜の会話の中で、恋愛や性の話をすることがあり、彼に、ある男子から
「お前、付き合う彼女出来たとしたら、どんなイチャイチャしたことしたいの?」と聞かれた時に、彼は「女の人のアソコを舐めてみたい」と言っていたのです。
「クンニってことか?」と聞かれた時に、「えっ、そんな感じなのかなー」と、クンニという言葉の意味さえ、よくわかっていないぐらいの様子でしたが、私にははっきりと彼がそういった性的趣向を持っていることは記憶しました。
実は、私自身も、男の人と付き合った時に、フェラをしたり、ペニスを挿入されるというのは、何となく汚らしいイメージを持っていて、あまり興味が無く、男の人に望んでいたことは、クンニでイカせてもらえることが望みでした。
彼に連絡をとる
そんなこともあり、その彼にLINEをしてみたところ、彼も公務員で現在は「時間に余裕のある生活をしている」ということで、7月の最終週の金曜日に私の自宅に呼び、宅飲みをすることにしました。
この約束をしたのが、1週間ちょっと前でしたが、私は「彼ならきっと言いなりになって、クンニをしてくれる」と信じており、楽しみでたまりませんでした。
そして、その間に、色々とセクシーなウェアを揃えました。陸上競技の上下青のセパレートユニホーム、黒のハイレグの競泳水着、白のレオタード、体操服と濃紺のブルマ等、舐められて欲しい格好を想像して、沢山用意しました。
飲みながら服を脱ぐ
そして、当日、横浜市の自宅の最寄り駅で待ち合わせ、彼と大学時代以来の再会をしました。この時、私は上はグレーのパーカー、下は黒のタイトミニスカートを履いておりましたが、その下に服は着ておらず、黒のハイレグの競泳水着だけでした。
この時、私は上はグレーのパーカー、下は黒のタイトミニスカートを履いておりましたが、その下に服は着ておらず、黒のハイレグの競泳水着だけでした。
彼はそんなことを知る由もなかったと思いますが、私はこの時点で、相当気分がのっていました。
家への道の途中から、性的刺激を与えようと、
「この今履いてるタイトミニスカートどう?」と聞きましたが、「良いと思います。」と、大学時代と変わらないようなあまり意見を言えない回答。
「彼女できた?」と聞いても、「相変わらずできていません」というような回答でした。
そんな会話をし、家に行って、アルコールが入り始めてしばらくして、「暑いから、上に着ているパーカーとか脱いでいいかなー?」と声を掛け、「はい」と言ってくれました。
まさか、その下に服を着ておらず、競泳水着だけとは思わなかったでしょう。
そして、競泳水着1枚になった時、彼は何も言いませんでしたが、目を大きく開き、明らかにまばたきが増えました。
舐めてもらう
いよいよメインテーマを切り出しました。
「〇〇って大学の時、女の人のアソコ舐めてみたいって言っていたよね?」、
「え、え、え、」、
挙動不審な対応です。
「ボランティアサークルの夜の会話で言っていたの、私覚えているよ」
「あっ、はい。」
「私のだったら、舐めさせてあげても良いけどなー」
「いや、いいです」
畳み掛けると、彼はビックリした感じです。
「遠慮なんかしなくて良いのよー」
「あっ、では。」
半ば強制的にOKをさせました。
水着の上から舐める
そして、四つん這いになり、「彼に気持ち良くさせて欲しいなー、どう舐めても良いからね。」と言ったところ、彼は直立不動状態に。
経験が無く、何して良いかわからないのであろうと思い、私から具体的に「マンコの穴舐めてよ。好きって言っていたじゃん」と言うと、ぎこちなく競泳水着の上から恐る恐る舐めているのが分かりました。
「舐めている感しないから、もっとちゃんとやってよ」と言うと、「スイマセン。」と言い、唾液を出しながら舐めてくれているのがはっきりとわかりました。
この時点で「言わないと、やってくれないけど、伝えたら、その通りにやってくれるな」、と予感し、「直接やってくれたら嬉しいけどなー」と言いましたが、困った様子になってしまいました。
そのため、また具体的に、「競泳水着の上からじゃなく、直接舐めて欲しいんだよね。」と伝えました。
舐め方が思っていたのと違う
私はこの時、ずらして舐めてくれることを想像していました。しかし、ここで彼が予期しなかった行動を取ります。
「四つん這いじゃなく、立っていただけますか?」と言うのです。何が起こるのか、この時点でわからず、立たせての方がやりやすかったのかなー、とぐらいの想像でした。
そんなことを考えていたら、彼が「じゃあ、失礼致します。」と言い、何と、私の競泳水着の肩の部分に手をかけ、脱がし始めたのです。私が主導権を取り、舐め犬扱いしていたのが、一気にここで逆転した感じでした。
冷静に装い、脱がせやすいようにしてあげていましたが、私のアソコが完全に感じ、暖かくなっているのがわかり、かなりの興奮状態でした。全裸にさせられた時には、愛液はもう太腿につくほどになっており、我慢できませんでした。
「四つん這いになって良い」
「あ、どうぞ。」
「早くやって。」
直に舐めてくれた時には、もう我慢できませんでした。
「あっ、あっ、あっはん、」
「ん、んんー、あー、ハーハー」
「だめ、だめ、いっちゃうーーー」
自分でも出したことの無いような声を出してしまい、疲れる程の息遣いをました。
舐め犬として飼う
ちょっとしたエッチな気分になれれば、と呼んだ彼でしたが、まさかあの彼とここまでになるとは想定外でした。
「気持ち良かったー」と言った私に、「僕もです」と言ってくれた彼。
「また来てくれる?」と聞き、「是非お願いします」と言う彼とは、その後も舐め犬として、家に呼び続け、私が用意したセクシーな格好全てでクンニをしてくれました。
その年度末に、彼は転勤で地方に旅立ってしまいましたが、この年は今も忘れられない思い出の年です。